趣味。

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自らと真逆の、とか無関係の雑誌を読むのが昔から好きで。


見知らぬさまざまな価値観は、とてもおもしろく
世の中が輝いて見えてきます。


自分だけが正しいとか世界の中心に在るとか思ってるひとは
自分から一番遠く感じるものをたまには読むといいんじゃないかなとおもうのですが
そういうひとは、まずそういうことしないな( ̄∇ ̄*)ゞ


ま、そんなことはともかく今月の白眉はこれ、
光文社の雑誌VERY 。


巻頭にある武田砂鉄というひとのエッセイをひとめ見て、
これだけでこの雑誌は「買い」だ!と思ったのですが
よくよく読めばさらに真打ち登場、
雑誌の後ろの方に小さい活字でびっしり埋まった植本一子というひとと武田砂鉄の対談が最高でした。


VERY 編集部には、確信犯がいる。
周りの記事との、この見事なコントラスト。
すごいな!



前にも確かVERY にはこういうことがあって、
巻頭にあったエッセイで、誰だか知らないライフスタイルコンサルタントみたいなひとが
「みんなが同じ服を着てる日本の女性たち、そろそろ自分らしいものを着ましょう」
みたいなことをハイソな感じで語ってたのですが
それに続くファッションページのスタイリングが大流行アイテムのオンパレードで。
ページをめくってもめくってもみんなが気持ちの悪いあの造語服、スカンツとかスカーチョを着てにっこりしているという悪夢のような構成。
おもしろくて最高でした。


今月も楽しかったなー。
だから雑誌読みはやめられないわ。
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# by chibikuma2006 | 2017-02-16 01:13 | Comments(0)

砂おろし

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節分。

最近は巻き寿司が流行りみたいですね。


実家を出るまで毎年節分には
ちらし寿司と、
一年間身体に溜まった砂をおろすという意味があるとされるもの、
さしみこんにゃくとほたるいか、わかめ、フリルレタス、ねぎ、くじらのさらし「おば雪」などを「砂おろし」と呼んで酢味噌につけて食べてました。



おば雪(と呼び名を記憶してますがあやふやです)は、もうずいぶん前からないのですが、片側に深い藍色の縁取りがある、白いレースみたいな見た目のもの。
面白い食べ物でした。


地域ごとにいろいろあるんだろうな、こういうハレの食べ物って。



今年のは、こんにゃくが激しくおいしかったです。
西武百貨店で売っていた、広島と山口のハイブリッドこんにゃく。

また買おう☆
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# by chibikuma2006 | 2017-02-04 22:42 | Comments(0)

38度線上のカルテット。

とりあえず、休戦したので荷をほどいてみました。


それにしても私物が少ないな、というのが今回の感想です。
ヤマトのかんたん引っ越しならいつでもいける。



そんなわけで心機一転、自分を暖めるためパジャマを買い換えました。
寒いとろくなことがないですから。
いつものツモリチサト。


近年遊び心のあるナイトウエアが少ないなーと思ってましたが、
(だからツモリをつい買ってしまう。ケイタマルヤマとか、もっと羽目はずしてはじければいいのに)
去年あたりからワコールはかわいいのが増えた!
春が楽しみです




それを着つつ、逃げ恥の後番組のカルテットをば観賞。

初回から思ってること。

エンディングの歌と映像、最高。
最高の離婚てドラマありましたよねー、
あの感じを思い出す、素敵に隠微な大人っぽさ。

そういえば、最高の離婚、最終回は仕事でみられなかった。
あのひとたち、どうなったんでしょう。

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# by chibikuma2006 | 2017-01-31 23:12 | Comments(0)

引っ越し

漠然と、したいと思って荷物を整理というかまず捨ててるんですが。

家の面積に対して考えるとあんまり自分の荷物がないんだなーと改めて思いました。

家具だけがばかでかいのですが
そんな家具の中身もがらがらになりつつあり。
もっと捨てよう。


そんな捨て荷物から拾われたのが写真集「着倒れ方丈記」。


人生の全てをかけて自分の好きなブランドのお洋服を買っている普通のひとたちの、壮大な片思いの記録。


雑誌連載のときから読んでいましたが、やっぱり最高だったのは伊太利屋コレクターのおばさまだった。


これ、いま読んでもほんとに面白いなー。


持ってる本とか写真集ほぼほぼ全て捨てるつもりなんですけど、これは取っておこ。
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# by chibikuma2006 | 2017-01-22 12:01 | Comments(0)

ノブレスオブリージュ

今朝、横断歩道を渡ろうと信号待ちしていたら
隣にいたひとがにこにこしながらずっとこちらを見ていた


五十代後半くらいの女の人で、ダッフルコートをモチーフにした白いロングダウン、スタンドカラーの細身のものを着ている


品の良さそうな髪形としぐさだった


わたしはと言えば、ほとんどの人からにこにこされるような要因といっしょにいたので、お礼がわりに会釈したら
全く別のボールが飛んできたので驚いた



ねえ、そのスカート、〇〇〇〇〇(注・ブランド名)のでしょう?



あっ、はい、そうです



そうよね、その柄、珍しいけど、そうよねえ
いま、もう貴重よね


そうですね



信号が変わったので、そこでお互い笑顔で別れたが
(この信号、あっというまに切り替わるのでぐずぐずしていると渡りきれなくなるなるのだ)
わたしの体調が万全だったらそこから怒濤のファッショントークをしたかった


残念だったなー


わたしの、15年も前に買ったお洋服に目をとめてくださって、どうもありがとうございます


こんな若造が何故着てる?!とも思われたにちがいないでしょうが
いい生地のものって、あったかいし、丈夫で長持ちするんですよね



もっと買っておけばよかった…
よくある後悔です



買ったときには気づかない、ある時ふっとわかる価値



これからこういうたぐいのお洋服って、どんどん少なくなっていくのかなー


以前にはあって、ちょっと頑張れば買えたたぐいの品質が
いま猛烈な勢いで減っている



どこかでみたようなデザイン、裾がつれたりしてる縫製、中途半端な装飾、ぺらぺらの生地
着てて、楽しいかな?
そういうお洋服


たまに絶望的な気持ちになります


でも



そういうとき、うめだ阪急関係をみるとほっとしますね


われわれにはまだ関西がある!!



そんな気持ちです


ぜひ関西のお金持ちのひとと、そしてまた別格ですが千代田のやんごとなき界隈の方々にはがんばっていただいて
わたしのような庶民の目と心に滋養をいただきたいものです


そして
今日超絶具合悪いのを理由にノーメイクとマスク装着で外出した自分を猛省したいと思います


がんばろう、じぶん!!
今朝のひと、どうもありがとうございました
これを糧にもうすこし元気になりたいです
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# by chibikuma2006 | 2017-01-20 00:39 | Comments(0)

よかった

専門家に見てもらえるようになったのなら、よかったです

無理せずお過ごしくださいませ
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# by chibikuma2006 | 2017-01-19 23:16 | Comments(0)

Yes, sir

Be yourself no matter what they say

And

I can't stop thinking about you


Fly!
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# by chibikuma2006 | 2017-01-12 23:28 | Comments(0)

今年。

さ、寒い。

久しぶりに乗った電車は足元ヒーターが着いていて
あ、冬だな、と改めて確認できました。


あっというまに1年が過ぎようとしている…(;つД`)


久しぶりにまとまって完全ひとりの時間がまさに今この瞬間なのですが
あほなことを書いて今年の記録とします



今年見た数少ないテレビのなかで面白かったもの


ドラマだと

重版出来!
ちかえもん
逃げるは恥だが役に立つ



バラエティというかなんだろう、娯楽番組?なら


ねほりんぱほりん
フルタチさん


でした。



ドラマ、ちかえもんは本当に面白くて。
曽根崎心中がこんなになるとは驚きです。
年増女郎のなんとかわいいこと!
ちかえもんのどうして愛らしいこと!
あほぼん最高!
みたいな。

優香がこのあと親不孝糖売りのお人形さんの兄ちゃんと結婚したのもわかる!
面白かったもん!
かっこよかったもん!
以上です。
ふー、いいドラマだった。


それから。
もぐらとブタのお人形さんが対談する、ねほりんぱほりん。
人形の操作テクニックがすばらしい繊細さ。
見ていると
「なんてかわいらしいしぐさなの!!」
と思うが、
その動きにあわせて語られる内容のえぐいこときわまりなし。

というか、生身の人間が語ったらほんとにきついから、だったら人形にしゃべらせるという、これはいいアイデアだよなー。

毎回ゲストによばれるブタの、個性あふれる服装が楽しみな、手間隙かかった番組。
次回も楽しみだなー。
見られるといいなー。



フルタチさんはね、ぶっちゃけ真田丸より面白いと思います…
なんでみんな、わかんないのかな?
不思議だ。
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# by chibikuma2006 | 2016-12-14 12:24 | Comments(0)

きゃりー。

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たまたま乗った西武線、きゃりーぱみゅぱみゅ電車でした。

車内放送もきゃりーならもっとかわいいのにな(*´∇`*)
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# by chibikuma2006 | 2016-08-09 11:18 | Comments(0)

そうかなあ。

気が遠くなるくらいむかしから知ってるまんがかきのひとがこういってた。


わたしは漫画で小説を書いてる
小説をかきたいけれどそれは求められてないから
漫画で描くしかない
だけどもう限界
じぶんの絵が邪魔でしかたがない
何かを説明するのに小説だったら字で書けるのに
漫画だと何コマも使って絵で表現して理解を求めなければならない
しかもうまく描けないから死ぬ思いである
それにそうして漫画をかいても難しいとかわからないとかいわれる


みたいなことを。


わたしは、そのひとのどちらも読んだ事があるけれど
どっちもすきでした


そして思うんですよね
これって、小説と漫画の立場を入れ替えても成立するってこと


小説だと何行も何ページも費やして書かないと読み取ってもらえないことを
漫画だと一コマで言い顕わすことも可能です


それよりも重要な事はほかにあって、
小説のほうがよむひとにとって解釈の自由度がある
逆の意味で言うと、
良い意味でも悪い意味でも書き手の思った通りには読まれないことがある
だってインプットする情報が字だけなんだもん
この最右翼が詩歌系、
それを逆手にとって読者を煙にまく偉人も多数いますねえ
だから、
上手くかけばいくらでも読者を自分の思うように、また思った以上に踊らせることができる


まんがって、いろんな視覚イメージを作者が決定づけて表現として提示してるわけだから
その点において作者と読者全員が同じ風景を見るということですよねえ
それって大きいとおもうんです
だから実写化のときも、その漫画の絵の表現に従って
登場人物の風貌とか服装、持ち物を含めた「その漫画の雰囲気の醸成」がなされるわけで
それをこわすと、いままで漫画読んできたファンが「原作と違う」とさけぶ
つまり、
上手くかけばいくらでも読者に作者の思ったとおりのことを見せられる


だから、どっちがすぐれてるとかどうとかじゃなくて
どっちもどっちなんじゃないかなーとおもうんですよ
まんがって作品も読者も描いてるひとすらも時としてずいぶん低くみられるけども、そんなことないんだよっておもうのです


だからね、うれないのをまんがだからだとおもうの、やめませんか
このままだと、たとえ小説かいたからってかわんないとおもうんです
どうですかね
ただの一般人のたわごとなのであれですけど
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# by chibikuma2006 | 2016-08-08 13:21 | Comments(0)

買わずに後悔するくらいなら、買って後悔するのを選ぶ。使ってみなければ価値は分からないから。


by chibikuma2006
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