
*箱つきの真空管たち。大事に、やさしく、は基本中の基本です!
あさごはん・豆乳ロールパン。
ハッシュポテトとピーマンいため。
コーヒー。
実家父上と同居人と三人で待ち合わせておでかけ。
NHK「ブラタモリ」で前に、由緒正しい秋葉原電気街巡りをやっていたことに盛り上がり、同居人が実家父上を誘って「俺らもブラタモリ!」と洒落こんだんでした。
例の秋葉原事件があってから秋葉原行きを控えていた父上は、もう大喜び。
んー、てか同居人におでかけに誘われたのが嬉しいのだろうな…多分初めてだもん。
更に。
電気街に詳しいお友達からコア情報を仕入れたメールを父上に送ってくれたため
父上「このメールを読んでいるだけでも楽しい」
にこにこです……
淡路町到着。
近江屋洋菓子店内でお茶。プリンと黒糖ケーキ、好きな飲み物(スープ含む)が選び放題のドリンクバー。
同居人「ここで黒蜥蜴のロケが出来る!」
父上「そうですねえ」
昭和のおおらかなモダンデザインの素敵なここで、今日の計画を練る。
出発!
パーツ屋さんや真空管アンプ屋さん、スピーカー屋さん、トランス屋さんをぐるぐる。
父上、元気いっぱいの男の子になってしまい、付き添い二人を置いてきぼりにしかねぬ勢いで歩く歩く!
うっきうきですな。
足取りが軽い!
一生懸命追いかける。
道行くひとが同居人のカメラに興味津々アイコンタクト。
そういうひとたちは皆さんやはり尋常でない素敵カメラを首から下げています。ああ、ここは素敵な秋葉原……!
おひるごはん、池波正太郎のエッセイでおなじみ・まつやへ。
月見そば、にしんそば、ごまそば、そばがき。
秋葉原中心部へ。
ラジオ会館・ラジオセンター、ラジオデパートなどをぐるぐる。
私は子供時分から連れられて来ていたのでどこも懐かしかったですが、同居人は初めての濃密な「電気の世界」にびっくりしたと思うです……。
ま、六十年前の真空管をのせたキットが何十万円の世界だもんな……。
古本の世界と似てますけどね。
同居人おすすめの喫茶店・伊万里へ。
落ち着く店内には囲炉裏が!
あったかーい!
カフェオレとクリーム白玉あずき。
同居人の提案で不忍池近くにある下町博物館へ。
明治大正のくらしを伝える写真や建物、民具を展示。
ガイドのおばあちゃんが英語ペラペラだった……。
おみやげを買って帰る。
お店でもらったいろんなカタログを帰りの電車の中で熱心に見ている父上を眺めていると、嬉しくなりました。
父上、よかったね!
同居人よ、ありがとう……。